タイヤで燃費が変わる!?

みなさんこんにちは😀
クルマ買取のマルクです
現在ガソリン単価高いですよね❓このまま上がり続けるとみなさんの
生活にも大ダメージですよね、何か対策とっていますか❓
本日はちょっとした対策とタイヤの選び方をお勧めします。
タイヤの空気圧
急な質問になりますが、最近クルマのタイヤの空気圧て調べたことありますか❓
最近私もタイヤの空気圧もチェックしたら意外に減っててびっくりしました😂
まず一般的にどれぐらいの空気圧を入れればいいか分からない方が殆どだと思いますが
大体200Kpa〜250Kpaで補充される事が多いようです
運転席や助手席のあたりに記載がある車が殆どでして↓の様に記載されています。
この記載であれば前タイヤが210 Kpa(2.0bar)後ろタイヤが190Kpa(1.9bar)空気が入っていれば大丈夫です
分からない方はお近くのガソリン給油所のスタッフや車に詳しい方聞いてみてください。
この空気圧でもタイヤの転がり方が影響して燃費が悪くなったり、操作性なども変化しますので少し気にかけてみてください。
タイヤの種類
タイヤの種類も様々で、軽自動車、乗用車、1BOX、貨物車と用途が様々あります
その中でも↓のタイヤが新車購入時から装着されている事がほとんどです
(※軽自動車・低燃費車・ハイブリット車)
上記のタイヤはメーカーが推奨しているタイヤの為
安全性、燃費、静粛性、乗り心地なども踏まえて装備されています
最初から装備されているタイヤを装備すれば問題はないのですが
少しお値段が高めではあります😂
お値段が高めなので、安い外国産のブランドを利用する方もいますが
私の経験上安い海外製のタイヤを装着してガソリン1ℓ当たり3㎞〜5㎞程変わりました。
結構変わりますよね😂
その為燃費や、現在のガソリン1ℓあたりの値段を考えるとやはり国産の物を装備する事をおすすめします
↓のタイヤは国産のコストパフォーマンスのいいタイヤで利用される方が多いので是非参考にして頂ければ
と思います。
又、タイヤの寿命は3〜4年と言われています(目安)使用頻度や状況にもよりますが、
「最近車が発進時スリップする・タイヤの空気がよく抜ける・タイヤの側面がひび割れている・タイヤの溝がない」
心当たりのある方は要注意なので、この機会にチェックしてみてください。
