バッテリーが上がった時の対処法!
こんにちは、沖縄一高価買取に挑戦中のマルクです☀️👋
今回は、バッテリーが上がった際の対処法について書いていきたいと思います
なぜバッテリーが上がってしまうのか?
まず、そもそもなぜバッテリーは突然上がるのか?
その理由
○エンジンを止めてる際のルームライトやスモールライトの長時間の点灯
○長期間車を動かさない
この二つの理由がほとんどですね😭
どのような場面でそうなるの?
例えばショッピングセンターなどに買い物に行った際に
車を駐車する際に押したハザードランプの消し忘れだったり
夜間の際の室内灯の消し忘れというのが多く見られます。
また長期間乗らないでいるときに待機電力を消費してしまったり
エンジンの潤滑オイルが流れ落ちて回りが重くなって
バッテリーが上がりやすくなります。
どうしたらバッテリーが上がりにくくなるのか?
意識して車のエンジンを切る際にライトの消し忘れがないかひとつひとつ
確認していきましょう。そうすることによりバッテリーが急に上がるということは
ほぼほぼないと思います。
長期間乗らない、もしくは乗れない場合はできるだけ避けましょう!
たまに「エンジンはたまにかけてる」という場合がありますが
それは正解と同時に不正解でもあります。
トランスミッションなど駆動系の潤滑オイルも流れ落ちて
スムーズに動けない状態になるからです。
なのでエンジンをかけるだけでなく、適度な距離を乗るようにしましょう。
それが無理な場合は1週間に1回は30分以上走るようにしましょう!
そうすることによりバッテリーが上がりにくくなります。
もしバッテリーが上がったら?
・自分の駐車場で上がった場合
バッテリーの交換もしくは充電(サイズにより交換の場合5千円〜2万円前後で充電の場合は1000円〜2000円ほど)
・自分の駐車場以外で上がった場合
ジャンピングスタート(他の車(救援車)のバッテリーからブースターケーブルを使って
電池を一時的にわけてもらう方法)
このような対処法があります🙌
バッテリーの値段です!
※注意
バッテリーの寿命は永久ではありません。だんだんと容量が減って行き一般的に3〜4年が交換時期と言われています。
買い物などの短い距離しか乗らないとなるとバッテリーの寿命が短くなります。
短い距離だとバッテリーが充電されないのでなるべく長い距離をのるようにしましょう!
まとめ
最後まで、ご覧頂き有難うございます!
自分で交換してみたいと思った方は、バッテリー交換方法もブログに上げております!
URLも貼り付けておりますので、見てみて下さい♪